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20代 女性の患者さま
動的治療期間 2年3ヶ月 でした。
ANB+7° と上顎と下顎の水平的なズレが大きく
完璧を求めるのであれば
外科矯正~下顎を前に出す~も考慮する症例です。
当然そのこともコンサルいたしましたが
外科は望まないとの事でしたので
通常のマルチブラケットにて処置しました。
骨格的なズレが大きいので
前歯は当たりませんが致し方ない事です。。
あと左下6番が根尖病巣があり
36抜歯 37 38 を前に移動させたので
ミッドラインも合ってはいません。。
でも、全然キレイになりましたよね。
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すずき歯科・矯正歯科医院
院長 鈴木 茂行
【経歴】
1988年
日本歯科大学(東京校)卒業
1988~1993年
日本歯科大学矯正学教室
1993~1995年
目黒区審美歯科勤務
1995年
鈴木歯科・矯正歯科医院
【所属学会】
・FACE
(The Foundation for Advanced
Continuing Education)
USA矯正学コース修了
・日本歯科臨床研究会矯正学インストラクター
・日本矯正歯科学会
・日本口腔衛生学会
・日本先進インプラント医療学会
【趣味】
サーフィン
お神輿