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2017年6月30日

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約20年前に私が製作した総義歯を

ずっと使われていた患者さまです。

体調を崩され長く入院されて

多少ゆるくなった気がすると来院されました。

調整で痛くはなくなりましたが

やはりもっとフィット感が欲しいという事で

再製作いたしました。

同じ患者さまですので

顎堤の感じはほぼ同じ

また、歯列は使い慣れている形を周到しておりますので

パッと見は似ておりますが

そこには20年分の私の進化がございます(笑)

ぶしゅ~と音をたてて外す感じです。

全く歯のない状態の入れ歯は総義歯 フル・デンチャーと言い

部分入れ歯は局部義歯 パーシャル・デンチャーと言います。

おやじギャグで

今まで使っていた 旧義歯を英語で言うと

full-denture

フル(古)デンチャー。。。

2017年6月28日

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部分入れ歯には

クラスプと呼ばれる 歯にかけるバネが必要です。

一般的には金属のものですが

最近ですと

ノンクラスプと呼ばれる

バイオマテリアル熱可塑性樹脂でつくられる

審美性の高い入れ歯もございます。

ただ強度的にはレジン床のほうが優れています。

また、人工歯と樹脂が科学的に接着しないので

経年的につなぎ目が着色してしまう

樹脂自体が退色して白っぽくなってしまう等

ネガティブな要素もあり

個人的には

レジン床のほうが良いように感じています。

でも前歯に金属色は。。ちょっと。。と思いますよね。

で、こんな感じの透明なクラスプはいかがでしょうか?

2017年6月26日

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2017.6.25(日)

カリソルブ・ペリソルブ特別認定講習会

聴講に行って参りました。

カリソルブが世に出て16年ほどだそうで

色々な研究がなされエビデンスも確立した感があります。

当医院でも16年前より導入しておりますが

今回 知識のアップデートになりました。

興味深いのは

ペリソルブ 以下のようなメリットがあります。

・歯周ポケット内の菌が殺菌されるので、スケーリング時に人体に有害な菌が体内に侵入するの
 を防ぐ事が出来る。
 菌血症などの様々な病気の予防になる。

・スケーリングによる菌の飛散を防ぐ事が出来るため二次感染の予防が出来る。

・使いやすい。歯石、歯垢が溶かされ柔らかくなるので、患者さまの負担を最小限に除去できる。
 痛くない。
 術者の作業が容易になる。

・ペリソルブは人体に無害なので安心して治療を受けることが出来る。

・ペリソルブによって健康な組織に影響を与えず細菌に侵された部分だけを除去できる。

↑最後大切。

カリソルブ  ペリソルブ ともざっくり言うと

次亜塩素酸ナトリウムとアミノ酸の混合液で

クロラミン反応により感染歯質を溶解します。

その殺菌力はクロルヘキシジンの2倍以上!!

ペリソルブも導入決定いたしました。

歯周治療にまたオプションが増えました。

2017年6月23日

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50代 女性の患者さま

左上6番のやり替えを主訴に来院されました。

金属アレルギーをお持ちで

カリエス処置はCR(レジン)とセラミック(E-max)で仕上げております。

ジルコニアも金属アレルギーが出ない素材だと言われておりますが

金属イオンはジルコニアに含まれます。

だから強度があるわけで。。

イオン流出のないセラミックが安心ですね。

2017年6月17日


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60代 女性の患者さま

初診時 う~ん歯医者さんがいそがしい時代の治療の数々。。

キレイ好きな患者さまでしたので

それなりに歯磨きも頑張ってる感はあるのですが

補綴物がひどすぎでプラーク・コントロールが出来ていない

歯周病により

奥歯の支持がなくなり 

咬む圧力が前歯をおして

歯が開いてしまっています。

歯周治療 根の治療をやり替えながら

1年矯正をして

力に抵抗出来るよう

歯を整直させ、隙間を整えました。

まだまだゴールは先ですが

とりあえずイイ感じですね。

2017年6月14日

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シンデレラ・スマイル

snap on smile とも言いますが

歯のウイックみたいな感じのものです。

あくまでもテンポラリーなものですので

面接やパーティーなどでの装着

審美治療前のイメージ作りにイイのではないでしょうか。

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2017年6月13日

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右上7番のCR充填時の様子です。

当医院ではほぼ100%ラバーダム防湿をして

CR充填を行っておりますが

充填材のCRも患者さまごと 個別にパレットに出してから処置をしております。

充填器は当然どこの医院でも滅菌していると思いますが

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↑のように直接シリンジからCRを取ると

どんなに頑張って防湿していても

確実に次の患者さまに前の患者さまの唾液を移す事になります。。

CR充填材のムダはなくなり医院の経費削減にはなりますが

なんか気持ち悪いですよね。

2017年6月12日

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30代 男性の患者さま

すきっ歯をどうにかしたいとnet経由で来院されました。

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左下3番先欠で乳歯のまま

12矮小歯

色々問題があります。

プロファイルが悪ければ隙間を詰める方向の治療をするのですが

横顔もイイですし

下顎前歯はオリジナルでも舌側傾斜しているため

これ以上は傾けたくない。。

で、矯正で隙間の整理をし

最終的には補綴で仕上げることにしました。

矯正が終わりワイヤーを外し、仮歯を装着した状況です。

軽く歯肉炎を起こしていましたので 多少出血が見られます(汗)

動的治療期間1年2か月でした。

この患者さま とても明るい方で

上顎前突の方が矯正相談にいらした時

お話が聞こえたのでしょうね。

出っ歯なんか すきっ歯よりイイじゃないですか とおっしゃっていました(笑)


2017年6月 5日

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30代 女性の患者さま

動的治療期間 2年3ヶ月でした。

もともと虫歯治療で通われていたのですが

かなり口腔内の清掃状態が悪く

保存不可能な歯が何本かあり。。抜歯

もう根本的に治そうということで矯正をスタートしました。

まだこれから補綴処置も必要ですが

だいぶ口腔内環境も良くなってきましたね。

横顔も E-line に乗りスッキリしました。


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すずき歯科・矯正歯科医院 院長 鈴木 茂行
http://www.suzuki-ortho.com/

すずき歯科・矯正歯科医院
院長 鈴木 茂行

【経歴】
1988年
日本歯科大学(東京校)卒業
1988~1993年
日本歯科大学矯正学教室
1993~1995年
目黒区審美歯科勤務
1995年
鈴木歯科・矯正歯科医院

【所属学会】
・FACE
(The Foundation for Advanced
Continuing Education)
 USA矯正学コース修了
・日本歯科臨床研究会矯正学インストラクター
・日本矯正歯科学会
・日本口腔衛生学会
・日本先進インプラント医療学会

【趣味】
サーフィン
お神輿