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2010年10月25日

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通称マスクです。
上顎を前に引き出す目的で使います。

矯正をいつ始めるのが良いのか?とみなさん悩まれると思うのですが

骨格的に問題が無い
顎を動かす動作を歯並びがジャマをしていない

場合にはすべて永久歯になってからで充分ですし、短期間で済みます。
成人の場合は、矯正しようかなと思った時が一番イイ時ですね(笑)

逆に骨格的問題がある場合は、可及的に早く始めるのが理想です。
とは言っても、あまりに小さいと治療が理解出来ず危険な事もありますので
6~9才位に骨成長の最初のピークがきますので
それに合わせて行うのか良いでしょう。

写真は受け口の改善を行っています。
骨の成長は、頭からはじまり最後まで伸びるのが足のスネなんです。
上から下へ伸びて行きます。

小さい時に受け口のままですと、上顎の成長をブロックして止めてしまい
その後に下顎の成長が来ますので
相対的に大人になると受け口の度合いが大きくなってしまいます。

受け口のコントロールは早め早めが基本です。
ワイヤーのみで行う場合とマスクを併用する場合があります。

マスクは基本夜間のみの使用になります。
奥歯どうしをワイヤーで連結して口蓋の部分にプレートを付けて
3点で上顎に力を加えて行きます。
とても効果が出ます。GOODです。


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すずき歯科・矯正歯科医院 院長 鈴木 茂行
http://www.suzuki-ortho.com/

すずき歯科・矯正歯科医院
院長 鈴木 茂行

【経歴】
1988年
日本歯科大学(東京校)卒業
1988~1993年
日本歯科大学矯正学教室
1993~1995年
目黒区審美歯科勤務
1995年
鈴木歯科・矯正歯科医院

【所属学会】
・FACE
(The Foundation for Advanced
Continuing Education)
 USA矯正学コース修了
・日本歯科臨床研究会矯正学インストラクター
・日本矯正歯科学会
・日本口腔衛生学会
・日本先進インプラント医療学会

【趣味】
サーフィン
お神輿