ハイブリッド・インレーブリッジ
左下⑦6⑤ ハイブリッド・インレーブリッジ症例です。
メタル修復の時代には、インレーブリッジはスグに外れてしまうイメージでした。
歯質とメタルは、セメントによる合着によるものだったからです。
接着歯学が発達した現在では
ハイブリッドと歯質を一体化させることが可能になりました。
もちろん、フルカバーの方が強度はありますが
歯の切削量の少ないインレーブリッジも
ステキな修復ですね。
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左下⑦6⑤ ハイブリッド・インレーブリッジ症例です。
メタル修復の時代には、インレーブリッジはスグに外れてしまうイメージでした。
歯質とメタルは、セメントによる合着によるものだったからです。
接着歯学が発達した現在では
ハイブリッドと歯質を一体化させることが可能になりました。
もちろん、フルカバーの方が強度はありますが
歯の切削量の少ないインレーブリッジも
ステキな修復ですね。
右上1番 ジルコニア・ボンド症例です。
前医にてメタルボンド修復されていました。
他医院にてホワイトニングをし、色の違いが気になると来院されました。
両側のCR充填をやり直し
21をジルコニア・ボンドにて修復しました。
患者さまには申し訳なかったのですが
5~6回つくり直しています。
オリジナルはウインギングしている歯なのですね。
よって横幅が狭く、1番2番の自然な幅を出すにはどうしても
2番に多少被る感じになるのですが
患者さまの思い描く歯の形とは違ったようで
作り替えを繰り返しました。
基本、患者さまの感覚が一番大切です。
ご迷惑をおかけすることもございますが
ご納得いただけるまで、再製しお時間を頂くことも、まれにございます。
20代 女性の患者さま
オフィスホワイトニング症例です。
以前に他医院でホワイトニングをされており
オリジナルでもA1程度の白いシェードでした。
今回より白くしたいとご紹介で来院されました。
そこでTionです。
チェアータイム、約1時間(薬剤作用時間15分)でここまで白くキレイになります。
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すずき歯科・矯正歯科医院
院長 鈴木 茂行
【経歴】
1988年
日本歯科大学(東京校)卒業
1988~1993年
日本歯科大学矯正学教室
1993~1995年
目黒区審美歯科勤務
1995年
鈴木歯科・矯正歯科医院
【所属学会】
・FACE
(The Foundation for Advanced
Continuing Education)
USA矯正学コース修了
・日本歯科臨床研究会矯正学インストラクター
・日本矯正歯科学会
・日本口腔衛生学会
・日本先進インプラント医療学会
【趣味】
サーフィン
お神輿