きれいな歯並び、健康な噛み合わせは、虫歯や歯周病になりにくいお口の環境を作るだけではなく、物を噛む(咀嚼)、飲み込む(嚥下)、発音といった機能の健康にもつながります。また審美的にも清潔感のある印象を与えます。
矯正治療は、顎骨の成長発育を管理し、それぞれの人にとって最適と考えられる形態的、機能的な咬合に誘導するとともに、健康的な美しい笑顔でより良い人生を送っていただくためのお手伝いをすることを目標にしています。
とくに国際化が進んだ現代では、素敵なスマイルはその人の大きな魅力です!!
歯を失う原因の第一位は歯周病です。
歯周病は初期の段階ではあまり症状もなく進行していき、歯ぐきの炎症を起こし歯の周りの骨を溶かし、やがては歯が抜けてしまう怖い病気です。
最近では心臓病、糖尿病との関連が問題視されています。
歯周病は数種類の細菌が関与した細菌感染症で、プラーク(歯垢)が溜まることで、歯周病の進行を招きます。細菌は次第にバイオフィルムという集合体を形成します。
数種類の細菌の集団が集まってコロニーを形成しており、バイオフィルムは強力なバリヤーになっているので、薬も効果がありません。
いったん出来てしまったバイオフィルムは歯磨きでは除去出来ません。
当院における小児歯科のモットーとしてお子さん本意の歯科治療をおこなっています。同じ治療内容でもお子さんによってはあるいは年齢によっても受け入れ方が違います。初めて歯科治療を受けるお子さんで、とても緊張しているような場合、診療拒否になっているような場合には、時には歯科衛生士による歯磨きだけで終わる場合があります。
インプラントとは歯が何らかの理由により喪失した部位に人工の歯根を埋め込むもので一部ではかなり昔から行なわれていましたが、一般的に行なわれるようになったのはここ数年のことです。
なぜなら以前は金やセラミックなど様々な材質で行なわれていましたが、生体への親和性があまり良いとはいえませんでした。
しかし、最近では技術の進歩とともにチタン合金と言う生体への親和性も極めて高い材質の開発により、成功率も高くなりつつあります。
ただ、やはり人工の装置を埋入する為場合によっては生体が異物の進入として捉えることもあり、また顎の骨の中には様々な血管や神経等が通っている為熟練した技術が必要になります。
ホワイトニングとは変色した歯面を白く綺麗にするものであり診療所内で行なうオフィスブリーチングと家で行なうホームブリーチングに分けられます。
オフィスブリーチングは歯の表面に薬を塗りレーザーを照射し短時間で歯を白くします。原則的に診療所内でのみ行ないます。
ホームブリーチングは歯科医院でトレー(歯全体をカバーする装置)を作ってもらい、それを家に持ち帰り、毎日就寝前にトレーに薬を浸し口腔内に装着して治療するものです。ホームブリーチングの場合、期間は3〜4週間かかります。